長崎や バームクーヘン

おしらせ

長崎バウムクーヘンは1週間前からの受注生産体制で行っています。受注後、新鮮な卵や材料を使って製造します。必要な分だけ生産していますので工場内に前日までの商品は、ご予約品を除いて残っておりません。

焼き菓子ゆえに製造日より数日経過しますと味が浸透してさらにおいしくなります。
(10月~4月 賞味期限3週間)
( 5月~9月 賞味期限2週間)

【連載】洋菓子の本 第2回 カステラの由来

見た目はバウムクーヘンでもそのやわらかさやしっとり加減は、むしろカステラ風
第一回:カステラとは? カステラの歴史と由来について
カステラに関する雑学、基礎知識をまとめた連載企画。初回は「カステラとは?」をテーマに、その歴史や由来、語源についてお話しいたします。

■カステラとは? カステラはどこで生まれたお菓子か

カステラは、16世紀にポルトガルから長崎へ伝えられた洋菓子としばしば説明されますが、カステラはポルトガルのお菓子ではありません。 ポルトガルにはカステラと似た製法のパン・デ・ロー(pao de lo)という焼き菓子がありますが、カステーラ(Castela)という言葉も存在しません。 カステラの発祥については諸説ありますが、一般的には、カステラはスペインの・カスティーリャ地方のパン「pao de Castela」がルーツであるとされています。

■長崎カステラについて

長崎カステラの元祖は長崎県長崎市にある福砂屋(創業:寛永元年(1624年))とされています。 長崎に伝えられたカステラは、長崎カステラとして日本全土へ普及し、その製法は江戸時代初期から時代とともに徐々に日本人好みへと変化していき、今に受け継がれています。

長崎カステラは、カステラ生地にしっとり感を出すために、中双糖(ザラメ糖)が配合されているのが特徴です。 これは当時、長崎から東京へカステラを運ぶ上で日持ちをさせなくてはならないことから、 防腐剤として砂糖を全体にまぶしたのがはじまりと言われています。

【第1回】 洋菓子の由来・歴史について
【第2回】 カステラの由来・歴史
【第3回】 シュークリームの由来・歴史
【第4回】 長崎堂について
【第5回】 シマダヤについて